NPO法人 遠州つくりビトFOは、
遠州地域に縁がありながら遠く離れた場所に住む人や、この地域のことを知らない人に、遠州をPRし、ぜひ遠州に住んでほしい…。
そして今遠州に関わりのある人達に、もっと遠州を愛してもらいたい…。
こんな熱い思いを胸に遠州で働く魅力や、この地域に住む魅力を伝えていきたいと思います。

めざせ! 遠州人口増加!!

NEWS !!

湖西市市政50周年記念グッズに
浜名湖ファームさんのデザインが採用されました★


we are つくりビト 


いのちのつくりビト

有限会社浜名湖ファーム
近藤 哲治さん 

 

遠州の魅力! 

湖西市白須賀で、笠子太鼓っていう和太鼓のグループやってるよ
各地に太鼓やってるとこあるけどさ
ドンドンカッカって感じでしょ
笠子太鼓は他と違って「ドドーン!ドドーン!」って響かせる
迫力がすごいんだよ
 
和太鼓の響きっていうのは、日本人の魂を揺り動かす
何かの力を持ってる気がするね
今ストレス社会でしょ。週一回くらいは思いっきり発散できる場があるってすごくいいよ

大声の電話

まるで叫んでいるような、大きな大きな子どもの声でした。

何を言っているのか聞き取れないくらいの興奮しきった声。

「生まれた!!生まれたー!!」ようやくそう聞こえました。

そうです。先日あげたウズラの有精卵が孵化して、今まさに可愛いヒヨコが生まれたことを知らせてくれたのでした。

電話の向こうでは、他の子どもたちのキャーキャーとはしゃぐ声。

みんなに見守られ、みんなに愛されて、小さな命が育っていきます。

小さな命は必死に生きることで、ともに生きる仲間の私たちに力をくれます。

「生きるって尊い!」ぼくはしみじみそう思うのです。

みんな女子アスリート

祖父の代から鶉業をやっていて、最初はそのままを受け継いでやっていました。でも、もっと美味しく健康に良いものをつくりたい、そのためにはどうすればいいかを考えるようになりました。 

そこで、鳥にとって建康に暮らせる環境を整えることを始めたんです。 

ぼくは建築の知識があったので、建物の空気が循環するよう工夫しました。そして栄養のある安全なエサを、杜氏が酒を仕込むように丁寧に手作りしました。 

鳥はヒナの時が一番大切だと考えています。この時期に健康な体を作ってあげると、ずっと元気で良い卵を産んでくれるんです。 

ぼくたち浜名湖ファームのスタッフは、うちのウズラたちみんなを、オリンピックに出る女子アスリート(みんな女の子なので)を育てるような気持ちで、そのくらいの意気込みで大切に育てています。 

作物のゴハン

浜名湖ファームは無農薬、無投薬なので、うちで作っている肥料は正真正銘の無農薬肥料です。だから建康な作物が育ち、味も抜群においしい。一度使われた農家の方は、たいがいリピーターになられます。 

畜産の世界では、家畜のふんはゴミです。肥料を作る仕事なんて、ホコリだらけになるし過酷な重労働だし、普通みんなイヤがりますよね。 

でも、ぼくは作物のゴハンだと思って一生懸命作業するんです。 

うちの肥料でできた野菜や果物を食べた人が、「こんな美味しいものをありがとう!」と言ってくれる。その笑顔を見るのが本当に幸せです。 

 <取材を終えて>
取材でお邪魔した際、一台の軽トラックが入ってきました。

話を聞いていると、よく育つと評判を聞いて初めて肥料を買いに来たという農家さんでした。
命と真剣に向き合ってきたからこそ、美味しいうずらの卵、野菜がよく育つ肥料が作れるのだと思いました。
取材をさせていただいている、近藤さんの一言一言は「ドドーン!ドドーン!」と魂に響いてきました。
もっと話を聞きたい、もっと知りたいと一瞬にして引き込まれてしまいました。

有限会社浜名湖ファーム
〒431-0451 
静岡県湖西市白須賀5991
053-579-0501

輪のつくりビト

社会福祉法人 復泉会 くるみ共同作業所
永井 昭さん

遠州の魅力!

障がい者にまだ理解がなかった時代に、作業所のみんなを舞阪の漁協が招待してくれてね

一日もてなしてくれました。

働きたい人は増えていくのに、新しい作業所を建てるお金がない

そう言ったらね、いかつくて強面の漁労長さんがその場に立ち上がり「おおい!永井先生が金なくて困ってるんだとよ。何とかしてやれや!」と。

そしたら、あれよあれよという間に皆さんがお金を工面してくれたんです。

本当にありがたかった。

まさに「やらまいか精神」。これが浜松の一番の魅力です。

障がい者が外をうろうろしていると警察に通報された時代

 私の田舎ではそうでした。今聞くと信じられないでしょうが、本当にそういう時代があったんです。 

高度経済成長時代、私は東京でエンジニアとして働いていました。 

昔のことですから今のように丁寧に教えてもらえず、丸々2日間寝ないで働くのも当たり前。とうとう体を壊してしまい、療養中に障がい者の方たちと知り合ったんです。 

東京では障がい者も働いている。でも粘土こねたりとかごく簡単な作業しかさせてもらえない。しかも待遇が自分たちと全然違う。これはおかしいと思いました。 

だから「くるみ」に

浜松へ来たのは昭和59年です。小さな掘っ立て小屋を建てて、障がい者のみんなと作業したり音楽をやったりしました。なぜか先生と呼ばれて気恥ずかしかったのですが、彼らとものづくりをすることが毎日本当に楽しかった。

しかしまだ理解の少ない時代、行政からも目を付けられました。

「勝手に精神病院から人を集めている」と。

でも断固として出ていきませんでした。居続けました。

障がいを持ち、苦しんでいる人たちの中には苦しさのあまり死を考える人もいたんです。

それはあまりにひどい、みんなに幸せになってもらいたいと思いました。

「くるしみ」から「し」を取ったら「くるみ」それが名前の由来です。

コミュニティの王様

誰もがが当たり前に生活できて、それを当たり前に受け入れる地域の一員でいられることを嬉しく思っています。

昔作業所があった中沢町では、今でも毎年運動会やバザーに呼んでもらっています。小学生がポスターにくるみの名前を入れてくれたこともありました。

ごくたまにうちの子が外で迷子になったりしていると、地域の人が知らせに来てくれるんです。警察に通報ではなく、ごく自然に近所の人として。

地域の人たちが見守ってくれている温かい目を感じます。

障がい者のみんなは、人の輪を作ってくれます。その輪に加われることが本当に嬉しい。「コミュニティの王様」私はそう呼んでいます。

<取材を終えて>

組織のトップに行くほど孤独になると聞いたことがありました。

それは時には、厳しいことも言わないといけないからだと、私自身の経験からも感じていました。
しかし、永井さんの周りにはすぐに人だかりができてしまう。そして、職員の皆さんも笑顔が絶えずこちらも
思わず笑顔になってしまいました。頭の中に、野村克也さんの「人を残すは一流と」いう言葉を思い出してしまいました。

社会福祉法人復泉会
〒433-8101 
静岡県浜松市北区三幸町201−5
053-430-6180

美味しさのつくりビト

株式会社パントーネシステム
鈴木 清悟さん


遠州の魅力!

サッカー、バスケ、格闘技などジャンルを問わずスポーツ観戦が好きです。

地元ということもあって、ジュビロの情報はよく入ってきますね。ジュビロスタジアムは観客との距離が近くていいですよ。うちの子供達もサッカースクールに入っています。

プロ野球は企業名が球団名に入りますが、サッカーは地域の名前でしょ。やっぱり地元の人間が地元のチームを応援できるっていうのが嬉しいですよね。

リニューアルしました!

かりんとうというお菓子は長い歴史があるのに、スナック菓子のように新商品が次々と出るということはなかったですよね。しかも一般的には高齢者の好むお菓子というイメージです。 

そこを変えたくて、幅広い年齢層に食べてもらいたいと考え、以前は1袋50gの食べきりサイズで、20種類もの小袋かりんとうを販売していたんです。 

しかしこのたび、かりんとうの原点に立ち返って小袋を6種類にし、思い切って人気の5アイテムを大袋にして新展開をはかることにしました。 

パッケージも全面リニューアル。量を増やしてチャック付き袋にしたので、長く楽しんでもらえると思います。 

本物の素材の味

パントーネのかりんとうは、香料などでごまかさず、できるだけ素材そのものを使って味や香りを出すようにしています。

たとえば紅茶味なら本物のアールグレイの茶葉、ビーナッツならちゃんと砕いたピーナッツを使うといった具合です。

実はかりんとうの素材に合わせて、砂糖の種類も、ミツの配合も変えているんですよ。

だから、口に入れた瞬間の味、中間の味、そして食べ終わった後の味、その3つの味どれも美味しく味わい深いものとなっているんです。

一番人気なのはやはり黒糖かりんとうですね。江戸時代からの製法を守っていて、製造過程でかりんとうに穴が空くんです。そこにミツがしっかり入るので美味しいんですよ〜。

味のイメージを形に

僕自身食べることが好きで、料理なんかもわりとやる方なんです。

そのせいか、味の組み合わせをイメージするのが得意かも知れませんね。

この素材に何を組み合わせるか? 配合の量、バランスなどお客さんのイメージをうまく開発チームに伝えるよう工夫しています。

かりんとう文化は長野県がすごいんですよ。かりんとうの一斗缶を常備している家庭があるそうですし、マラソン大会の賞品にサイコロキャラメルじゃなくてかりんとうが出るという話も聞きます。

長野に負けないよう地元の遠州に力を入れつつ、ゆくゆくはどこの地域に行ってもパントーネのかりんとうがある、っていうのを目指したいですね。

<取材を終えて>
かりんとうのイメージから、和菓子屋さんのような社屋をイメージしていましたが、打合せルームはまるで豪華ホテルのロビー!パントーネさんのかりんとうはサクッとした食感で食べやすく、あっという間に一袋空けてしまいます。季節限定品や、高校生とのコラボ商品、企業のPV商品など、意欲的に開発されていて今後が楽しみです。

株式会社パントーネシステム
〒436-0082

静岡県掛川市淡陽50番地 
0537-22-3939 

彩りのつくりビト

有限会社オギノピアノ工房

荻野 恒夫さん


遠州の魅力!

遠州新居の手筒花火は、降るようなオレンジ色の火の粉の中を練り歩く、勇壮なお祭りです。

竹を切り出すところから始めて3ヶ月くらいかけて、みんな自作するんですよ。

夜な夜な公民館に集まって花火を作ったり祭りの準備をしたり、時には酒を酌み交わしたり、とても楽しくやっています。

そろそろ引退のトシですが、町内の仲間がいるから続けてこられました。

これからの若い人たちもぜひ伝統を受けついで、思い切り楽しんでもらいたいですね。

なんでピアノは黒なんだ? 

私は男3人兄弟の真ん中の二男で、先代の父の後を継いだ2代目です。

兄弟3人は今も仲良く、弟は一緒に会社を、兄は広告やネット販売などの協力をしてくれています。

今のピアノ塗装は、当時コックだった弟がヒントをくれたんですよ。

なんでピアノは黒なんだ?

住まいの白い壁に、真っ黒なピアノは浮くこともあるんじゃないか?

白い皿に彩りよく料理を盛り付けるように、もっといろいろな色があっていいんじゃないか?

そんなこと考えたこともなかったですよ。

そして試行錯誤を重ねて、インテリアのようなピアノが生まれたんです。

「できない」とは言いたくない

常に新しいことに挑戦を続けています。 

千葉の勝浦駅には、五線譜に魚のイラスト入りの赤いピアノがあります。 

福岡のラーメン屋さんからの依頼では、かなり斬新なデザインのものを作らせていただきました。 

やっかいで他では請けないようなことも、出来ないとは言わないようにしています。 

実は依頼を受けてから、しまった、これは採算がとれないぞ、ということもありました。 

でもそんな時は、スタッフの経験値アップがはかれたと前向きに考えます。 

頭の中のイメージを形にするのは大変だけど、おもしろいですね。 

ピアノは奏でるインテリア♪

うちの代表でもある白いピアノですが、この頃力を入れているのは、白で木目が透けている感じのピアノです。 

人気のフレンチカントリーの住まいや家具に、とてもマッチするんですよ。 

木目は本物の木に見えるよう、一本一本手作業で入れています。 

ピアノは確かに楽器ですが、奏でるインテリアであってもいいんじゃないでしょうか。 

床の補強が必要などと言われますが、そんなことはない、普通の家具と同じです。 

一生懸命作ったピアノをお客様に届け、感激してくれる、その反応を体感できることが一番のやりがいです。 

<取材を終えて>
ショールームに入ると、ロマンチックなピンクの薔薇が描かれた、真っ白なピアノが目をひきます。 
フラワーアレンジメントやインテリア、家具に興味のあった義妹さんの協力で白いピアノが出来上がったとのこと。なるほど!センスが光ります。 
白の他にも、風神雷神図や手毬といった純和風のデザインなど、さまざまな作品が展示されています。 
この頃はやりのストリートピアノ。ステキな1台を見つけたら、オギノピアノ工房作かも! 

 
有限会社オギノピアノ工房
〒431-0301
静岡県湖西市新居町中之郷1020-4
053-594-5855

うずらの卵料理写真コンテスト

「うずらの卵」を使った料理の写真コンテストに、たくさんのご応募ありがとうございました!

結果発表


審査の結果は後日発表させていただきます。


🔶こんなことやってきました

🔶2019年11月24日 軽トラはままつ出世市

浜松商工会議所様のお招きで、軽トラ市に参加の高校生をサポートさせていただきました。
《参加高》
・浜松商業高校
・浜松大平台高校

🔶2019年10月27日 大好評!!大平台高校カフェ 「カンパネルラ」

浜松大平台高校の生徒さんによる、2日間限定のカフェをサポートしました。
毎年、災害地の復興支援をされている同校。今回は青森の復興支援をテーマに、リンゴを使ったケーキや野菜たっぷりのパンを販売してくれました。
この企画は、アサヒコーポレーション様の「学生ラボ」とコラボさせていただきました。

🔶2019年10月27日 浜名湖かんざんじフェス

地元の企業と高校生のコラボをプロデュースしました。
・おおた食品×大平台高校「浜名湖のりマヨネーズ」
・サピコーポレーション×大平台高校「台湾まぜパン」
・加藤醤油×湖北高校「いそ豚焼きのたれ」
・遠鉄百貨店×浜松江之島高校「注染染め手ぬぐい」
・浜松呉服専門店会×浜松江之島高校「和の型染め」

🔶2019年10月27日 加藤醤油×湖北高校 新ソース開発中

湖北高校名物の「いそ豚焼き」
このたび加藤醤油様とのコラボで、オリジナルのたれを作っていただきました。

🔶2019年10月27日 サピコーポレーション×大平台高校  
「ナチュラルコロネ」発売決定!!

サピコーポレーション様の「ナチュラルコロネ」を、浜松大平台高校の生徒さんのオリジナルメニューでPRさせていただきました。
台湾まぜそばからヒントを得た、ピリ辛のひき肉とニラを使ったパンは絶品!
トッピングの卵は、浜名湖ファーム様の無添加・無農薬・無投薬の健康うずら卵です。

🔶2019年10月27日 パッケージデザイン おおた食品×大平台高校  
「浜名湖のりマヨネーズ」発売決定!!

おおた食品様の新商品「浜名湖のりマヨネーズ」のパッケージに、浜松大平台高校の生徒さんのデザインを原案として採用していただきました。

🔶2019年8月 ピア・ワークス×大平大高校

ピア・ワークスの川嶋先生によるマーケティングの出前授業が行われました。
豊富な知識と事例をもとにエネルギッシュに展開する授業。
生徒さんも暑さを忘れて引き込まれていきました。

🔶2020年7月 パントーネ様×大平台高校

パントーネシステム様と大平台高校の生徒さんのコラボをプロデュース。
授業の中で、生徒さんのアイディアによるかりんとうの新商品が開発されました。
11月の同校文化祭「猿投祭」にてお披露目されました。


NPO法人遠州つくりビトFOは、遠州を愛して楽しく暮らす人、遠州で生き生きと働く人を通して、この地域の魅力を広く発信していきます。

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